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2018.04.13  飯塚病院の安田医師 医療講座で肺がんの予防法語る [福岡県]

 第12回西日本新聞市民医療講座が7日、飯塚市吉原町の飯塚医師会館であった。飯塚病院呼吸器外科診療部長の安田学医師が「肺がんの基礎知識と予防法について」をテーマに講演。約40人の受講者があり、安田医師は肺がんを予防するために正しい生活習慣を身につけるよう求め、「電子たばこであっても有害」と禁煙を強く訴えた。led光照射器

 安田医師によると、日本人の平均寿命が伸びたことで、2人に1人ががんになる時代になった。歯科口腔内カメラ

 特に男性は喫煙や飲酒、偏食など生活習慣が原因でがんになる人が多い。国立がん研究センターの調査では、喫煙が原因でがんになる人の割合は、男性の場合3割近くを占めるという。

 厚労省の人口動態統計(2016年)によると、がんによる死亡者数を部位別に見ると、男性は肺(5万2430人)が最も多く、胃(2万9854人)、大腸(2万7026人)などに比べて突出している。

 肺がんは、無症状な場合が多く、せきや血痰(けったん)、息切れなどが長引き、体調不良が続くときは「かかりつけ医に相談してほしい」。

 肺がんの手術は内視鏡=胸腔(きょうくう)鏡=手術の進歩により、開胸手術に比べて患者の負担が大きく減った。ただ、症状によって放射線治療や薬物(抗がん剤)治療を選択することもあり、安田医師は「担当医としっかり相談し、遠慮なく別の医師(セカンドオピニオン)の意見も聞いて」とアドバイス。

 肺がんの予防には、禁煙が最も効果的で、節酒やバランスの良い食事を心掛け、野菜や果物をしっかり食べるよう助言した。

 安田医師は「たばこには60種類の発がん性物質が含まれ、家族、とりわけ乳幼児への影響が大きい」と禁煙を求め、禁煙外来などの利用を呼び掛けた。

 市民医療講座は、西日本新聞エリアグループ筑豊が地域医療の裾野を広げようと、飯塚医師会、飯塚病院の後援で偶数月に開催している。

 次回は6月2日午後2時から飯塚医師会館で開催。柴田みえこ内科・神経内科クリニックの柴田美恵子院長が「認知症ってどんな病気?」をテーマに話す。

https://athenadental.exblog.jp/26653947/

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