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歯科技工用遠心鋳造器のブログ

2017.12.05  タールには 「炎症を抑える作用」があった

 実は、タールは身体に有害作用を示すその一方で、「炎症を抑える作用(抗炎症作用)」や「抗ウイルス作用」を持つ成分であり、それ故風邪やインフルエンザに対し予防的、および治療的作用があるのである。歯科用インプラント機器

 そして、これらの作用の歯周病に対する効果もまた、治療的な一面を有する。すなわち、タールが多く含まれている紙巻きタバコを日常的に喫煙していると、歯周病によって生じうる歯茎の痛みや腫れといった症状が、知らず知らずのうちにタールの作用によって抑えられてしまうのである。心電計

 上述した通り、大抵の喫煙者は程度に差はあるものの、歯周病を有している。しかし、タールの作用によりその症状が表面化しないために、例え歯周病が重度に進行していたとしても、気がつかないということが往々にして起こりうるのだ。

 つまり、紙巻きタバコからiQOSに替えたことにより歯茎が痛くなったその原因は、iQOSによる副作用で歯周病が引き起こされたのではない。

 正しくは、タールが削減されたiQOSに切り替えたことにより、元々患っていた歯周病由来の歯茎の痛みや腫れを抑えることができなくなった結果、その症状が顕在化した、ということなのである。

 そのため、もし読者の中に、ここ最近紙巻きタバコからiQOSに替えてから歯茎が痛む…との違和感をお持ちの方がいるとすれば、十中八九、歯周病を罹患していると考えられ、早急に歯科医院の受診をお勧めする。

 以上、歯科医の観点から、紙巻きタバコと次世代タバコiQOSのとの比較、そして次世代タバコiQOSと歯周病の関係性についてについて説明してきた。

http://athenadental.exblog.jp/26202650/

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