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須木内山のブログ

2016.09.10  勃起不全の治療方法として、現在もっとも一般的なのは

投薬治療

勃起不全の治療方法として、現在もっとも一般的なのは、「PDE5阻害薬」という薬の服用です。勃起は、三便宝ペニスの血管が緩んで拡張し、血液が充満することで起こりますが、このときに血管を拡張させる働きをするのは、「サイクリックGMP」という物質です。

しかしサイクリックGMPは、「PDE5」という酵素に分解されやすく、消えやすい性質を持っています。PDE5阻害剤は、このPDE5の働きを阻止することで、サイクリックGMPを長持ちさせ、勃起を助ける薬です。

現在、日本で認可されているPDE5阻害薬には、「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類があります。これらが使用できる場合は、1〜2錠処方して効果を確認し、効果があれば治療薬として使用します。

また勃起不全は、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病によって、血管や神経が障害を受けたときに起こりやすい傾向があります。そのため、それらの病気が発見された場合は、そちらの治療も同時に行っていきます。
その他の治療法

PDE5阻害薬は、シアリス狭心症や心筋梗塞などの治療で使われる硝酸剤や、一部の抗不整脈薬を利用している方は服用できません。これらの薬を利用していたり、PDE5阻害薬が効かなかったりした場合は、他にも治療法があります。

<心理療法>
心因性の勃起不全に対しては、PDE5阻害薬の服用と同時に、心理療法を行う場合があります。人によって方法は違いますが、カウンセリングや精神分析など行い、勃起不全の原因となる悩みを取り除いていきます。

<ホルモン療法>
男性ホルモンの減少によるNEW勃動力三體牛鞭勃起不全の場合は、男性ホルモンを補充する注射を行います。

<海綿体注射療法>
陰茎海綿体に、血管拡張剤を直接注射して、強制的に勃起状態を作りだす方法です。しかし日本では、患者が自分で注射をする行為は認可されていません。

<陰圧式勃起補助具>
ペニスを円筒型の容器に挿入し、ポンプで空気を吸い出して陰茎海綿体に血液を貯め、人工的に勃起を起こさせるという治療法です。その状態で筒を取り除き、ペニスの根元をリングやバンドを使って締め付けることで、陰茎海綿体内の血液を留めさせ、勃起状態を維持させます。

<手術による治療>
陰茎の血管に異常がある場合に行う「血管再建手術」や、シリコン製の支柱を直接陰茎に埋め込むことで勃起状態を作りだす「プロステーシス(シリコン)挿入手術」などがあります。

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