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2017.10.10  中国ドラマ「孤高の花 ~General&I~」第1話 「 戦いの狼煙」

群雄、争う中原の地で、燕と晋は長く戦っていた。
仲夏の頃、大干ばつに遭った燕を、晋の大将軍・楚北捷(そほくしょう)が10万の大軍で攻めた。燕は敬安(けいあん)王子・何侠(かきょう)が前線へ。
両軍は燕南部の要塞・蒲坂城壁で対峙した。孤高の花 DVD

蒲坂。10万の晋軍が進攻。「川が干上がった。行く手を拒むものはない。いつでも蒲坂に攻め込めるが、相手が敬安王ではなく、王子とは物足りぬ」と言う楚漠然(そばくぜん)。仮面をつけた晋の大将軍・楚北捷は「父に劣らず、王子もつわものだ。戦での手柄も多い。油断は禁物だ」と言う。

蒲坂城壁に敬安王家の侍女・白娉婷(はくへいてい)が到着する。出迎えた何侠が「援軍は来たのか?」と尋ねると、みんなの前では「はい、10万の軍が」と答える白娉婷。しかし何侠にだけ、そっと「若君、お話が」と言う。ミーユエ王朝を照らす月 DVD

何侠は2人だけで話せる場所へ白娉婷を連れてくと「援軍は来ぬのだな」と言う。「敬安王様が“蒲坂は死守せよ”と」と伝える白娉婷。しかし何侠はわずか8千の兵で、敵軍10万からどう守ればいいのか分からない。白娉婷は何侠に近づき「ご安心を。私に考えがございます」と告げる。

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何侠は橋まで来ると、楚北捷に「1対1で私と戦えるか?」と言う。応じる楚北捷。
白娉婷は何侠に「私の琴の音が合図です。天象を読むと、午の三刻に大雨が降ります。その時、楚北捷を川に引き込めば敵軍は壊滅を」と話ていた。

白娉婷が静かに琴を弾き始める。橋の上で激しく戦う楚北捷と何侠。楚漠然は琴の音が怪しいと思い矢を放つが、白娉婷は怯まない。やがて雷が鳴り始め、激しい雨が降り出す。

頃合いを見計らい、何侠は「楚北捷。お前に蒲坂は落とせぬ」と言うと、ミーユエ王朝を照らす月 DVD馬に乗って蒲坂城壁へ戻って行く。それを追いかけるように「攻め込め」と命じる楚漠然。兵たちは干上がった川へ進んでいく。
楚北捷は異変を感じ「止まれ」と言う。しかし既に遅く、兵たちは流れてきた大水に飲み込まれてしまう。
蒲坂城壁を見ながら「勝負はまだついておらぬ」とつぶやく楚北捷。

戦いには勝利したが、白娉婷は皇帝陛下がなぜ何侠を前線に行かせたのかが分からない。何侠は「考えるな、そなたがいれば心配ない。中国ドラマ 孤高の花 DVD敵は退いた、もう安心だ」と言う。白娉婷は「いえ、退くのが早すぎます。若君、楚北捷とは何者です」と尋ねる。何侠は「つわものだ。全盛期の父上でも、勝算は多くて五分ほどだろう」と答える。

楚北捷がたやすく諦めるのは妙だと思った白娉婷は「晋軍の犠牲は小さく、私たちは援軍がない。軍を少し立て直せば楚北捷は再び燕を攻撃できるのに、あっさり退きました。何かが変です。計略かもしれません」と話す。念のため、若君は皇宮に戻られませんよう、と。しかし「私が戻らぬと、父上と母上がお困りに。新しい皇帝陛下は、地位のある母上を疎んじている。私が戦で死ねば、陛下は兵権を握り父母を制圧する。こたび私は国のために出兵せざるを得なかった。進退窮まる状況だが、あとへは引けぬ。負けも許されぬ。こたびは勝った。陛下も私に手を出せぬであろう」と話す。

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