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手漕屋素潜店 ちゅらねしあのブログ

2017.05.31  海神祭

はいさい!
 

梅雨の間隙を縫って、今年も「海神祭」が八重山各地で行われました。
海への感謝のお祭りが、長年続いているのがなんといっても素晴らしいところです。


ウミンチュでなくとも、島魚は普段から口にしていますし、
(我が家の晩飯も、家前の海から頂いてます)
仮に海に入らなくとも、魚を食べるのが嫌いでも、
海によって暮らしが守られていることをどこかに感じてしまうのが、島暮らし。

 

 

観光客を呼ぶための祭り、ではなく
旧暦にあわせて行われる今回は,、平日開催でした。
(なんと、息子が通う小学校は、この祭りの為に休みになるのです!)


以前、10年住んでいたときは、住んでいた集落でもあった白保海神祭に毎年参加していました。
が、今年は息子が通う八島小学校のPTAチームとして、初めて石垣ハーリーに参加。


PTAながらも、やるからには本気やるか!ということで。。。
事前練習から効率よい水の掴み方とは?など、
昔からのやり方だったり、ウミンチュのアドバイスがいろいろで面白いかったです。

 

普段のわたしのパドリングは短距離漕ぎではありません。
長時間、疲労しない漕ぎばかりをしてきたため(いや、ただトレーニングしてないだけか。。。)
短距離で爆発力を生み出すのに必要な筋肉なし(゚Д゚;)
身体は…激細ボソです。

一緒に漕ぐ10人のお父さんと共に

今ある力で戦える漕ぎを真剣に考えます。
うむうむうむ…zzz

そのまま眠りに入ってしまう1週間でした。

 


当日、PTAチームのおじさんは、運動会の前日のように朝早くから目が覚めました。
ストレッチをしてみたり(笑)

 

 

メインとなるウミンチュ達の本気レース、地域の婦人会や、各小学校の踊り、中学生対抗ハーリーレースなどなど
皆との周りには出店がならんだりと、平日とは思えない賑わい。

2年生になる息子のハーリー踊りを見てほのぼの。

 

さて団体レース。
1レースに8組が参加。それが8レースあります。
女子チームが、5組だったでしょか。
 

なので地域からの参加が69チーム。
一つの舟に10人が乗るので、延べ人数、690人が漕ぎます。

 

直線200m行った先に旗があり、そこを回って戻ってくるコース。
わかりやす!


各組、1位が決勝にあがります。
決勝にあがった8チームで、一位を決めるのです。

 

 

まずは決勝へ!!と思っていたら、昨年の優勝チームが同組。。。あがっ
出鼻をくじかれましたが、ベストを尽くしましょうと10人のおやじたちはサバニに乗り込むのでした。

 

 

舟に乗ってしまえば、相手が誰かは関係なくなり、
アドレナリンが溢れてくるから不思議です。
普段、わたしは競技をしませんが、これはこれでやめられなくなる気持ちも、凄いわかる!
部活を思い出す方もいるんじゃないでしょかね。


スタートの合図と同時に、練習の時よりハイピッチで漕ぎだします。
無駄に早く漕ぎのはやめましょうかね、と前日、PTA父さん達と話していたのに…後から反省。


ターンを終えるころには、1位チームはかなり前方に。
自分の身体には乳酸がたまり、ロボットのよう。
 

祭りは、勝負じゃないと言いつつも、やってしまえば熱くなるのでした。(チクショーの図)


そのまま2位でフィニッシュ、記録は2分54秒。
3分切ったら「上等さ」といわれていたので、ギリギリ滑り込み。
結果はともかく、やり切りました^^
(ちなみに優勝チームは、2分29秒)


来年こそは、おじさんPTAチームでも、海の猛者をそろえたチームと競りたいものです。
ということで、祭りの後は、あーだこーだと昼から夜まで飲みが続くのでした。


さて海神祭は終わりましたが、
今年も海に感謝しながら、安全第一に日々過ごしたいと思います。
梅雨明けは、もう少し先ですが、八重山には夏の風が吹き込んだ本日でした。


はちべぇ


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2017.05.30  石垣島白保ハーリー

こんにちはー

前日の運天さんの小浜島細崎ハーリーに引き続き、
僕が参加させてもらった石垣島白保ハーリーの様子をお届けします。



白保は僕らちゅらねしあのツアーでも使わせていただいているサンゴがとても綺麗なポイントで、特にアオサンゴの大群落は北半球最大とも言われ、世界に誇れるポイントなのです。

当日のハーリーは海の天候不良の為、
サバニレースは中止になりました。
メインイベントとも言えるサバニレースが無くなったのは残念でしたが、
海に逆らうことは出来ず。
航海安全を祈願するお祭りで船が流されれば
元も子もありません。
海は恵みをもたらすだけではなく、
猛威を振るうことも。


それでも、今回の海神祭は公民館での余興のダンスに宝探しゲームにと大盛り上がり。
昔から伝わる躍りや、自然や生き物をモチーフにしたダンス。
地域をあげての行事は、
その土地の土地柄や雰囲気が色濃く反映されるので、移住者の僕にとってはとても興味深いものでした。



白保に住む方々の地元に対する熱い思いや、溢れんばかりの愛情がひしひしと伝わってくるお祭りでした。

地域密着
これからも出来る限り島の行事には参加していきたいですね!

りゅーせい



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2017.05.29  海の感謝祭 石垣島ハーリー始まり♪

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2017.05.29  小浜島細崎ハーリー

はいさい!

今日は小浜島の漁師集落、細崎のハーリーに参加させてもらいました。
細崎集落は100年ほど前に沖縄本島の糸満から漁師達が移り住んだ地なのです。
今では漁師を生業にしている方は10名ほど。
それでも漁師集落だけあり、この祭にかけてるエネルギーは素晴らしいものでした。

僕運天は、小浜港周辺で働いてるチームという寄せ集めチームで出場!
練習は1度もできず、ぶっつけ本番でした。
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結果は8位!笑
ちょうど真ん中でした。
結果はどうであれ、航海の安全、大漁を祈願するお祭りに参加したことに意義があります。

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本バーリーは西が勝利でした。

そして、打ち上げ
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オードブルに本マグロに海ぶどう、ビールに泡盛、、、ご馳走様が並びます。

そして、色々な余興。
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わんこモズク早食い大会!
優勝者は2人で2キロほどのモズクを食べていました!!

そして、僕は水はり桶で息止め大会に強制参加。笑
飲みすぎ体調不良でギリギリのコンディションでしたがなんとか優勝!笑
日頃の素潜りの成果が出ました。

何はともあれ、ちゅらねしあ今年も航海安全で1年を過ごしたいと思います。

運天


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2017.05.27  明日のために「その3」 ~そんなこと言っても私できなしぃーの罠とその克服 その1~


はいさい!はちべぇです。

梅雨晴れは気持ち良し。
ツアーがなくとも、毎日、海に出かけてしまいます^^

あまりにも美しい、海と空をパリチ。


 

さて、こちらに戻ってきて2か月が過ぎました。
そのときに始めた、「明日のために」という書覚え。


海のスペシャリストと言えるような若者を育てようと希望者を募り、
希望の連絡を頂いた方も、それぞれの理由がありながら島に来れなかったり、
来ても既に去って行ったり。



現在、島でトレーニングに励んでいるのは、このブログにも出てくる、りゅうせいだけになりました。
それでも、どこかで読んで、自分なりにトレーニングをしている人がいるかもしれないと、
書き綴っておこうと思います。


おさらい、今までの話は以下。

明日のために「その0(ゼロ)」
明日のために「その1」…
明日のために「その2」 ~実践へ~

 


さてさて本日は、明日のために「その3」 ~そんなこと言っても私できなしぃーの罠とその克服その1~です!


多くの人は、何かをはじめるとき目標を決めるのではないでしょうか。
その目標には、それぞれ長期的なものから、短期的なものまでいろいろだと思いまうす。


例えば、わたしの場合「海で人がどうやって生きているのかを知りたい」でした。
これが一番大きなテーマ。


それを知る手段として、オーストラリアから日本まで、
手漕ぎの舟なら島々を渡りながら垣間見られるのではと思ったわけです。


国会図書館に入り浸り、全ての海図やら地形図を見ては、
自分の能力を推し量りながら、可能にするための作戦を練っていきます。


当時の頭なりに、足りないものをピックアップします。
当然、買ってすむものばかりでなく、自分の能力をあげるには時間がかかりました。
遠征費を貯めつつバイトをしながら、日々の積み上げをしていきます。


1か月の目標、2か月、1年の目標…


この具体的な短期的目標を1段、2段、3段と積み立てて(途中、うまくいかなくなれば修正)
最終的に大きな目標に向かってイメージを持つことは、
誰でも出来るんだと確信したものです。


この海域を人力で旅するという酔狂なことを真剣に考えた人はあまりいないと思われますが、
「そんなこと言っても出来るわけない」
当時、そういう人が周りに居ました。
 

 

そのほとんどが、具体的に出来るかどうかを検証したわけなく、
なんとなく危ない、なんとなく出来なそう、と思ってのことからの忠告でした。


「そんなこと出来ない」
奇妙な言葉です。


ふと周りをみたら、実はよく使われていました。
大人が大人に対してだけでなく、親が子供に対しても、子供同士でも。
時には、自分でも息子にも…あがやっ(゚Д゚;)


今ではとってもいけない言葉だと思っています。
出来るか出来ないかは問題ではありません。
やりたい、やってみたいことに対して、自分で考え抜く、動いてみることなく、蓋をすることが
どれだけのそれぞれの世界の広がりや感動を失わせていることか。


また自分でそうした呪縛をかけてしまう人もいるかと思います。
ワクワクすることを押しとどめる人が周りにいたら、
まして、プロジェクトリーダーだったり会社の上司であったりしたら、
そこは離れた方が良いと言っても過言ではありません。
もしくは、その体質を自分で変えていく。


では何故、出来ない、という人がいるのでしょうか。
また自分自身が出来ないと思ってしまうのか。
いろんなパターンがあると思いますが、僕なりにちょいと考えてみたいと思います。
この克服法?は、また次回に。


はちべぇ



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