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手漕屋素潜店 ちゅらねしあのブログ

2017.10.29  中から出たのは…


美味しそうなオコゼさん

 

 

素揚げかな~

なんてパかっとしてみましたら

 

∑!!

 

なんか入っている?!

 

 

チョッキん!チョッキん!

 

息子も興味津々

 

 

でましたーポーン

 

 

エビです。

美味しそうなエビです。

 

鮮度が心配なためエビちゃんはサヨナラしましたが…

 

このカサゴにとっては大ご馳走でしたね。

 

ありがたく

美味しく

頂きます

 

yuki



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2017.10.28  海遍路より帰還


はいさい!

 

2週間ほど、八重山諸島を離れていたら吃驚。

寒くなってるじゃないですか!!

出発したときは、連日の30度越えだったのに。。。

ずっと秋の北風と台風にやられていたとか。

 

エンジン船は、それでも余裕で海に出てますが、
われわれ人力屋は、身の丈で考えて考えて、楽しいことを探します^^

 

と、その人力旅の一つでもある「海遍路」という活動をしてきたのですが、
その報告をかねてここに記しておきます。

知っていると実感するとの間には、アントニオ猪木とアントキの猪木(古ッ…)くらいの差がありるなと、
毎度、現場に赴くたびに思うのでした。

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琵琶湖遍路を終えて 

 

今回は、海遍路として琵琶湖1周をしてきました。百聞は一見にしかず。現場で感じたことを、記録として少し綴っておきたいと思います。

その前に、海遍路とは何ぞや?という方もいるかと思いますので、少しだけ補足しておきます。
 

わたしは、国内外の漁村をカヤックや徒歩で訪問することを20年程続けています。単独で巡ることがほとんどだったのですが、多種多様な方々と水辺に暮らす人々の暮らしや、人にとっても命の源でもある「水」に関わる実感を得る機会を作りたいという思いから7年前にスタートしたの「海遍路」という活動です。

本来、「お遍路」といえば歩いて四国88か所のお寺を巡りながら、心と身体の鍛錬や浄化、功徳を積むことを目的としていたものであることはご存知のとおりです。弘法大師空海が修行で歩いた道と言われています。自然と自分と向き合わせることとは、身体と心を把握した上で、自然に身を委ねること。危険も含め見つめ、受け入れていくことです。であるならば、現代において本当の意味での自然は、アスファルトが敷かれた道路ではなく、海にあるのではないか?そんな理屈で四国1周をすることを当初の目的としていました。

3年かけて四国1周したのちは、四国に拘るのではなく、日本全国の水辺の現状を聞いて歩くことで、見えるものもあるのではと変っていきました。有明海1周、宮城県、神奈川県と巡り、今年は琵琶湖1周となったのです。

 毎日ゲストが一人入れ替わりで乗船し、出発するスタイルで進んでいくのが特徴といえるかもしれません。生まれてから一度も漕いだ経験がない方をタンデム艇の前に乗ってもらい、いきなり20キロも漕ぐのですから、本人にとっても大変な体験になります。学生から、70歳を越える方まで漕ぎ、聞き、自炊、テント泊の旅で進めてきました。

 関東で育ったわたしにとって、琵琶湖とは大きな湖であり、関西圏の水瓶、ブラックバスなど外来種の弊害をニュースで知るというくらいの認識しかありませんでした。しかし、ウィキペディアでざっと概要を読んだだけでも特異な湖であることがわかります。

 

1 世界で3番目に古い湖とされている
 

2 昔から物流の要所

3 特異な生物相

 

これだけ読んでも、ほぉと思うわけですが、知識として知ることと、現場で感じることは違います。水を移動するカヤックならではの体験とは、そこにあるのかもしれません。

 

 出発当日、大津の町に降り立って、まず大都会の様子と釣り人の多さに驚きました。高層マンションが立ち並ぶ水辺とバスボート(ブラックバスを釣ることに特化したスピードボート)が高速で走る様子は、他では見られません。今まで水辺、生き物、暮らしの開発の現場を見てきたので、ここは既に開発された土地なのだという認識を持ちました。

しかし、四方を見渡せば、比良山系、鈴鹿山系に囲われていることがわかります。山々は深い谷筋を形成し、そこには名もなき小さな沢水が流れていることも容易に想像出来ました。つまり、水は豊富。関東も周囲を山に囲われていますが、東京からは見えません。水の出所を実感することが出来ないので、琵琶湖とはそこが違うだろうと思いました。

漕いでいて、湖岸に家と道路が迫っていることも新鮮です。海のように潮位や、津波の影響がないためか、暮らしが湖に近いのでしょう。琵琶湖大橋を越えてからは、その町のところどころに、小さな沢を発見できました。そこには食べて美味しい野草があり、私たちの自炊の食材としてお腹を満たしてくれたのです。地元の方や、漁師さん、水産関係の方々はから、ホンモロコ、ビワマス、アユ、鮒ずし、サカサギ、ゴリ、スジエビ、沢山の美味しい食を頂きました。町が近くにありながら山の幸、里の幸、川の幸が近いと感じました。

「南湖は汚れているけど、北湖は綺麗」


多くの地元の方から聞いた言葉です。小学生も言ってました。確かに透明度が目に見えて上がりました。調べでは大腸菌の検出はなく、元県知事の嘉田さんは、水道水でなく琵琶湖の水で顔を洗い、口をゆすぐのを日課にしているのだとか。昔の人が湖の水で物を洗ったり、飲料水に使っていた時代、湖畔に作った「橋板」が架けられていたと聞きます。人一人が乗れるほどの板で、水を必要とするとき足が濡れないようにするためのものだそうです。人と湖の関りを取り戻す一環として、復活した姿にも出会えました。

 北までくれば、集落の数も減り、里山の様相です。ここまで雨の日が多かったですが、晴れれば最高の季節。谷から心地よい風が吹いていました。

 

道中、出会えた漁師さんから聞いた話は、悲観的なものが多かったように感じました。ともかく魚が少なくなったとのこと。頼みのアユの漁獲も、昨年度は極端にすくなかったと聞きました。県の水産試験場の方でも、その原因を探るべく研究を重ねても尚、現状ということでした。

鮎に限らず、水産資源が減少している原因を、少し聞けば、いくつか推察は出来るようです。

〇山からの水が、砂利や栄養分を伴って降りてくるのが自然ですが、一度、農業や飲料水として取水されてから、残りを排水されていることで、命の循環が一度切れている。

 

〇かつて沢山あった内湖が埋め立てられたことで、魚の育つ場や産卵場が著しく減ったこと。

 

〇さらには治水という名目で水位調整していることが、産卵場の減少に拍車をかけていること。(増水したときの葦に産卵する習性などがわかってきているものもいる)

 

どれも琵琶湖だけの問題でなく、人が便利に暮らそうと思ってやってきたこと、どこでも起きていることでした。水質が綺麗になったら、それで魚が戻ってくるわけではありません。結局は、環境に適応して生きている生物に対して、環境を変えて生きてきたヒトによる弊害が、この何百年かで顕著化しているということ。都市で暮らしていれば、日常において環境問題を肌で感じることはあまりありませんが、漁師や研究者にとっては骨身にしみて感じることのようです。

 

いわゆる海の漁師さんより、高齢でも漁を続けている方が多いのも特徴かもしれません。高齢の夫婦で船に乗っている方も見られました。それでも尾上、沖島、漁師の平均年齢が70歳近いところを見れば、この先10年の琵琶湖漁業の未来はないと思えてしまうですが、堅田などでは40代の漁師さんとも出会えました。


「ともかく漁が好きだからね」

 

勿論、お金を稼ぐことは大切なのですが「好きだからやる」という姿に、未来を見た気がします。何故なら、そういう方は、儲けられなくなったから辞める(儲かる方へと流れる)という選択の仕方ではなく、どうにかしてここで暮らせる方法を探すことに全力を注げるからです。つまりは、土地の環境を守っていけるのは、そういう人がどれだけいるのかに比例している気がします。わたしも見習いたいと思います。

 

 最後は台風に追われながら日程を縮めてのゴールでしたが、戻ってきた都会の大津は違って見えました。見た目は都会に違いないのですが、滋賀県は、全域において自然が近く迫っている場所なのだと実感できます。一見静かな湖も、風が吹けば厳しい自然になることは皆知っていました。風が読みにくいことを市井のの人が口にするのは稀有なことです。(水に関わる人なら当然ですが)家の周りに小さな畑を作っている人も多かったように感じます。

 

 かつて関西圏が日本の中心であった時代、琵琶湖がどれほど大きな役割を果たしていたかも感じられました。京都、大阪の心臓ともいうべき琵琶湖は、水を運ぶだけでなく、日本海側の海の幸、塩や魚を運び込む流通の要でもあり、東の人と西の人とを結ぶ結節点でもあったのだと。比叡山延暦寺、彦根城、関ヶ原の戦い、歴史的な出来事の数々が、より身近になった気もします。

綺麗な水と土地、食べ物があれば、人は生きていけること。自然に暮らしを委ねながら、人がよりよく暮らせるにはどうしたらよいのかを、改めて考えさせられて旅を終えました。

 

終わりになりますが、今回の旅は、日本のファルトボートの老舗でもあるフジタカヌーに乗って旅をさせて頂きました。また地元の方々、漁師、県水産試験場の方々、琵琶湖環境科学研究センター、皆さまには、大変お世話になりました。ありがとうございました。誤字脱字が多い乱筆のままですが、記しておこうと思います。

 

 

20171028



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2017.10.28  透明度抜群

そろそろ生身の身体で海に入るには、

気合いじゃどうにもならないくらいに寒くなってきて、ウエットスーツが手放せないこの頃です。
それでも最近の海は透明抜群です!

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まだまだウエットスーツを着用すれば、
何とかシュノーケルも可能です。
このくらいの冷たさが逆に気持ち良かったりもします!
去年はウエットスーツを来て一年中魚を追いかけてましたが、
自分でもよくやってたなと思います笑
少し海が荒れがちですが、この時期のシュノーケルもオススメです!

りゅうせい


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2017.10.27  透明度抜群


そろそろ生身の身体で海に入るには、

気合いじゃどうにもならないくらいに寒くなってきて、ウエットスーツが手放せないこの頃です。
それでも最近の海は透明抜群です!
 
{0EDDB54B-A6CA-4902-B78E-BA5BDA54A90A}
 
まだまだウエットスーツを着用すれば、
何とかシュノーケルも可能です。
このくらいの冷たさが逆に気持ち良かったりもします!
去年はウエットスーツを来て一年中魚を追いかけてましたが、
自分でもよくやってたなと思います笑
少し海が荒れがちですが、この時期のシュノーケルもオススメです!
 
りゅうせい
 


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2017.10.27  週末台風

ハイサイッ!!

先週末は台風21号、今週は22号と台風にサンドされております。

台風で来れなかった人も予定が狂っちゃった人もいると思います。
僕ら人力手漕ぎ屋もその影響をモロに受けてしまいます。

でも、時には自然に足掻いてツアーすることもあります。
普段なら小浜島から1時間程度で漕いで行けちゃう幻の島に3時間かけて上陸。
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3時間向い風に立ち向かい続けようやく到着!
本当に行けるのか?体力持つのか?進んでるのか?と葛藤を繰り返していた思います。
ちゅらねしあのコンセプト、身の丈プラス10センチ達成です!

こんな辛いツアーの翌日は、自然にあらがわずひたすら追い風に押されて楽チンツアー。
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白保から宮良川までスイスイ進みます。
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昨日とは打って変わってまったり漕ぎ。

自然にあらがったり、利用したり、今回のツアーでより深く体感することが出来たんじゃないかと思います。

明日からは台風の影響が強くなり、ツアー出来なかったり変更になったりしますが、この状況で如何にして遊べるか考えながら楽しみましょー!

運天

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