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手漕屋素潜店 ちゅらねしあのブログ

2010.01.26  やっぱり海は良いね

土曜、日曜と葉山の海を漕いできた番頭です、こんにちは。




こちらに帰ってきてからというもの、子育てと飲み会の日々でした。




亮太を抱っこしてのスクワット、腹筋が、よい運動になっています。


はたして赤ん坊に良いのかは、わからないのですが、100%の確立で泣き止むのです。


ジェットコースターに乗って落ちる瞬間、うぇ、となりますよね?


一瞬、亮太が、体をすくめて、そうした顔をするのが気がかりなのですが。。。




そして、久々に海へ。


天候に恵まれ、漕ぐには申し分ない海峡でした。


感じたのは、やっぱり海は良い、ということ。




石垣に居るときのように、潜るわけではないのですが


なんというのでしょうか、空気が良いですね、簡単に言うと。


そして心と体が開くようです。




ずっと海にいると麻痺してくるのですが、


こうしてインターバルを置くと、素晴らしさが改めてわかります。




そう、今週末も海に出ます。


30日、31日と、OSJクラブハウスで、カヤック講習
をするので、


もし興味がある方は、ご参加ください。


まだ空きがあると思います。




「ちゅらねしあ」でのツアーのように、ツーリングではなく、


ちょいと本格的な、漕ぎ、の講習です!




料金も安いので、うまくなりたい方、是非どうぞ。




番頭














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2010.01.18  子供は毎日変化すると聞きますが。。。

子育て奮闘中の番頭です、こんにちは。




8日に産まれた「亮太」ですが、その後、一時、保育器へ。


何やら、羊水を沢山飲んでいたようで、肺に少し残っているのだとか。


それが原因で、呼吸がしづらくなっているみたいですね、との診断です。


「全く心配はないです、数日様子をみるだけです」


と言われるものの、少し心配ですよね。


母体の中で、泳ぎすぎたようです。




この時、顔はまだサルのようで、客観的に見れば、まだ可愛くありません。


それでも、可愛く見えるのは、自分の子供だからだという自覚を持って眺めます。


「雪似だね」


「ヒドイ、可愛くないといっておいて私似だなんて」




そして3日後には、無事、保育器脱出。


微妙に目を開けるようになりましたが、まだ焦点はあっていません。


それも片目が開きづらいようです。


顔の表情も、やや眉間をしかめた難しい顔、あくび、無表情というくらいなものでした。




1週間して、雪と共に退院してきました。




8日目 おっぱいを飲む時間、寝る時間の繰り返しが基本ですが、


その感覚が少し長くなってきました。


そして、起きていても、泣くでもなく、おっぱいを飲むでもない時間が。


目をあけて何を感じているのでしょうかね。


そんな時、スクワットをしたり、抱っこしてあげながら歩いてあげると機嫌が良いようです。


揺れが、体内に居て安心している時と、同じなんでしょうかね。




9日目 ゆっくり動くものを視点が追うようになりました。


実際は、笑っているわけではないのだと思うのですが、


大人が喜ぶような、微笑をするよう顔つきをするようになります。




クリップで止めていた、へその緒が、ぽろりと落ちました。


今まで、母親との繋がっていた証がついていたのですがね。




10日目 顔のしわがなくなり、物をしっかり観察しているようなしぐさ。


実際は、わかりませんけどね。


一点を見るようになってきました。


そして、一緒に風呂。


ここでも発見、赤ん坊の体は、とても浮きます。


体にたいして肺が大きいからか、筋肉の発達がないからか、


ともかく浮くんです。


そして、浮いているときは、完全に体を弛緩させて


気持ちよさそうに寝てしまいます。


体内に居るときも、こんな感じなんでしょうね。


本来、人間は水の中で育つ、といは理屈でしっていましたが、


こういう産まれたての子が、気持ちよさげに浮いているのを見ると、


海で遊ぶのが楽しい理由もわかる気がします。




逆に、どういうことで、水が怖くなったり、嫌いになったりする人がいるのだろうかと思います。


成長の過程で、嫌なことがあったのでしょうかね。




とまぁ、親バカ観察が続くのですが、


この先、どういう動きをするかわからない、という意味では、


自然そのものです。


自分の意図していること違うことが起きますので、遠征に出て


違う世界に出会うことと、とても似ているんですよね。


母親は、胎内に起こるリスクを乗り越えてきているという意味では、冒険でもあります。




ずばり楽しい。




雪は、産後、一見、元気にしています。


しかし、出産って体力を消耗するんですね。


まだまだ本調子ではありません。


こちらも、栄養をつけて、今までの体力を取り戻す努力をしています。




環境と、自分の脳が大きく変化してきている年男のわたくし番頭。


まだまだ子育て奮闘は続きそうです。




番頭




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2010.01.11  女性は凄いです その2

ちょいと落ち着きを取り戻しました番頭です、こんにちは。



さてさて雪が分娩室に向かう前のこと。



お隣にいた絶叫ママさんが、先に分娩室に運ばれたのですが

やはりもの凄い悲鳴が聞こえてきます。

それはもう、動物そのもの。

自分がニューギニアで、襲われそうになった時に、

敵を威嚇する男が奇声をあげていたのですが、

そうした類いの声です。



一瞬、音がやんだな、と思った後、

今度は、赤ん坊の声が!

これまた、今まで聞いたことのある子供の泣き声ではありません。

新生児の鳴き声です。

気管に空気が出入りするような響き。



おぉ、産まれたんだな。

人ごとではなく、嬉しくなりますね、こういう時って。

人類皆兄弟。

いちゃりばちょーでー。



このことが、雪絵にも励みになったようです。

まぁ、一番励みになったのは、僕なんですけど。

なぜって、あれだけ苦労していた人でも産まれるんですから。



ずっと寝ていた体を起こして、陣痛に耐えていると

「それでは分娩室へ行きましょうか」

歩いている途中にも、陣痛がはじまり、足を止めて我慢するしかありません。

規則的な人体の波は、本当に海を思わせまるんですよね。

羊水の中で、胎児は揺れているのでしょうか。



さて、これでスムーズに事が進めば最高なのですが、そうはいかないものです。



今まで見た事がない痛がり方をして、いきんでいる雪絵が目の前にいます。

そのまわりには、全く普通の様子の助産婦さんがいます。

「はい、上手ですねぇ、そっそ、そぉ~です」

汗をかいて、顔をしかめている雪絵に

「今のが良いらしいぞ」

と横やり。

こちらは、うちわを扇いでやることくらいしかできません。

パタパタ。

しかし、その頑張りをみていたら涙が出そうになります。



「はぁ~い、頭がもう少しですよ」

「あら頭が普通の子より大きいから、なかなか出て来ないわね」

そうなんです、どうやら大きい、ということは事前に聞いていたのです。

僕にとっては大丈夫か?という状況でも、助産婦さんは冷静です。さすが。



デカイ頭が、ピッコロのような形で出てきたら、

あとは、すんなり出てきました。



男の子。



産まれるときは、誰もが頭蓋骨を伸ばして出てくるのです。

が、それにしても長いようで、「頭デカイねぇ」と助産婦。

僕には、他の子と比較する基準がないので判別不能。



「えくぼがあるね、このベビーちゃん」

と助産婦。

あるとすれば、自分のえくぼが遺伝した事になります。

こちらが見ても分からず。



まぁ、ともかく無事で産まれてきてホッとした、とういうのが実感です。

そして、生命を産むって凄い事だな、と。

生き物の計り知れない約束事を垣間見た気がします。



普段の生活で、人の生死を感じて生きている人は少ないと思うし、

人の理屈でない世界を感じている人も、そういないと思っていたのですが、

女性って、どんな人でも、そういうものを感じて生きているんだな、しみじみ実感しました。



今では、他の家の子を見ても、自分の子供のように思えてしまうから不思議。

僕の脳は、何か変わったようです。



長くなりましたが、皆、無事でいてくれたから、それで全部okですよ。

心配してくださった皆様、ありがとうございました。

また、楽園探しじゃないんか!と突っ込みを入れた方、すみません。



しかし、また新たな楽園が探せそうです。



今年は、少し自覚をもって、踏ん張ろうと思います。



ではでは、アデュー!



番頭



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2010.01.09  女性は凄いです

寒い東京に帰って、空気がピンとしてますね、と思った番頭です、こんにちは



さて、石垣からの帰宅と同時に、雪絵の病院へ。

待っていたのか、というように、奇跡的に陣痛がはじまり。。。



ひーひーふー、とは言わないんだな、と思いつつ。


ひーふーう、と言う雪を横目に、お尻をプッシュ。プッシュ。

このプッシュが、何気に疲れる。

わたくし番頭は、トレーニングだと思ってやっていたので良いのですが、

一般の人、ってどうなんでしょうか。



陣痛室の隣にいる女性は、「痛い~、もう嫌~、お尻が~背中が~」と絶叫しています。

雪は我慢強いのかな、と思ったら

母曰く、隣の人が凄いのだそうです。





「お尻~が~痛い~痛い~。。。。割れそう~」





「もう割れるでしょ」と思わず吹き出したのですが、これ本当に骨が割れるような感覚なのでしょうね。

不謹慎ですみません。



お隣の女性、一旦、陣痛が収まると、

「隣の人は、なんで大丈夫なんだろ」

付き添いの旦那にささやく声が聞こえています。



こちらは、ヒフーヒフーしているのです。

しかし、辛そう。

「いや、こちらも辛そうですよ」

とは言えず、だんまりプッシュ。















そのまま、朝がきて。。。変わらずヒーフープッシュ。



こんな時に、思い出すのも海だったら。。。と考えてしまいます。



自分は、押しているだけだから、まったいしたことないな、と。



海みたいに、死ぬことはないですし。




でも、出産は病院といえども、危険はあるわけで


自然の摂理に従って、人知の及ばない大変な海を越えてきているのだ、とうつろ思考していました。





















昼が来て。。。。



寝ずの時間が、先日、石垣を出るところから数えれば、

30時間を越え、やや頭がもうろうとしながら、うつろプッシュ。

そして、いつしか、自分もヒーフー呼吸を合わせていたのに、気づきます。

びっくり。



隣の奥様は、「もうイヤだ、無理」という絶叫状況でして

旦那が、なんとか励ましています。



廊下で旦那さんとすれ違う時「大変ですよね」と声をかければ

「もう昨日の朝からなんです、もう自分も疲れました」とぼそり。

うぇ~、それは大変、上には上がいるのは、世の常。

すでに20時間くらい陣痛が続いていることになります。



叫びを聞いていれば、それは切りたい、と思うよな、と納得。

大丈夫かな、と人ごとでないように感じてしまいます。















夕方が来て。。。。

隣の奥様は、ようやく、分娩室に運ばれ、部屋は静かになりました。

絶叫奥様がいなくなった今、逆に不思議な静寂の部屋です。



わたしは、まだなの?

誰もがそう思いますよね。



看護士さんに、もうちょっとんだね、と言われる度に

ゴールの島が、見えない海を漕いでるようなものだと、うつろうつろ。



雪も同様に、まだ?と言う様になります。

だって12時間以上、痛いにいきめない時間が続いているのです。













いよいよ分娩室へ。



おっと、今日は材木座のOSJで、冬の海を漕ぐのでした。

時間がない。



番頭が冬の海を漕げるのですか?と知っている方は思うでしょうが

ズバリ、漕げません(笑



でも正月なので、漕げないガイドがいても許されるのではないでしょうかね。





ではでは、分娩室編は、次回にへ、アディオス















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2010.01.01  あけましておめでとうございます! 2010 元旦



石垣島&西表島 で 楽園探し




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